教科別対策

滝中学校の社会

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滝中学校の社会について情報や対策をまとめていきますので、参考にしてください。

【試験時間】

40分

ここ数年、時間の変更はありません。

 

【配点】

50点満点(4科目合計300点)

国語・算数が100点満点の傾斜配点の形式です。
 

【問題数】

50問前後

基本的に、1問1点と考えて良いでしょう。

 

【平均点】

受験者30点台前半、合格者 非公表

2017年度の受験者平均点は、35.9点と高めでしたが、ほとんどの年で、30点台前半におさまっています。

参考資料

2018年度入試結果

合格者平均点は非公表となっていますが、公表されていた年度を見てみると、概ね5点前後の開きとなります。

ですから、合格者平均点は30点台後半になると予想できますね。

 

【出題形式】

大設問6~8題の出題となります。

大設問6題で構成されている年度が多くなっています

また、記述問題が2問程度と少ないことも特徴です。

出題は、「地理(2題)→歴史(2題)→公民(2題)」という順番での出題の年が多く、公民で時事問題が出題されるケースが多いことも特徴となります。

【対策】

近年の滝中学校の4科目合格最低点は210点の7割を超えています。

このことから、社会での目標点数は

7割が最低ラインとなります。

 

出題される問題は、用語を答える問題記号選択の問題でほとんどが作成されています。

どちらも基本的な内容からの出題が多いですので、通常の学習+過去問での学習で十分対策できます。

ですが、通常の学習をどのように取り組むかによって点数が変わってくる入試でもあります。

以下に、滝中学校の出題形式から対策しておきたいことをまとめておきます。

 

地理は表を使った問題が頻出

滝中学校の地理は、表を用いた問題がよく出題されています。

この表を使った問題は、表を読む力が試されている問題が多い傾向にあります。

ですから、一問一答形式での学習で学んできた受験生だと難しく感じる内容で作成されています。

普段の学習時から、表を読むことを意識した学習はしておきたいところです。

表を1つ1つ覚える必要はありません。

表を見る時に

  • その表が表しているものは何か
  • その表から何が分かるのか

これを確認していくようにすると良いでしょう。

 

正誤問題の出題が増えています

選択肢の文章が正しいかの判断をする問題が近年多くなってきています。

これはしっかりとした知識が身についているのか、うやむやな知識なのかを問題を通して見たいという作成者の意図でしょう。

ですから出題される文章は、曖昧な知識だと間違えてしまう文章になっています。

これも一問一答形式の学習をメインに行っていると間違えやすくなります。

特に正誤問題は、歴史分野での出題が多くなっています

用語をおさえていくことも大切ですが、時代の流れや因果関係を理解しながら用語をおさえるようにしていきましょう。

 

時事問題は公民に関わる大きな出来事を優先に

社会で必ず出題される問題として、時事問題がありますね。

滝中学校の時事問題は、公民分野と絡めて出題されることが多いです。

具体的には、選挙や国際平和を題材にした時事問題がよく出題されています。

特に、その年のトピックとして話題となった時事に関しての出題となりますので、大きなニュースはチェックしておくと良いでしょう。

 

【問題の特徴】

難度は易難度から中難度の問題で構成されています。

問題自体は難問は少ないですが、滝中学校の形式に慣れておかないと解きづらく感じるかもしれません。

基礎となる知識を身につけ、滝中学校の過去問を通して出題形式に慣れておく必要があります。

 

滝中学校を象徴する問題を1題紹介しておきます。

2018年度3

クリックで拡大します。

 

正誤問題を取り上げました。

2018年度はこのように、正誤の正しい組み合わせを選択させる正誤問題が多く出題されました。(ここで取り上げた問題以外にも、あと2問出題されています。)

 

正誤問題とはどのような問題か分かりましたでしょうか?

このような問題に対応するためには、「律令」や「憲法」の用語を覚えるだけでは不十分ですよね。

  • 「律令」や「憲法」がどのようなものなのか
  • それが出来た経緯
  • その結果どうなったのか

単に用語を覚えるだけでなく、このような仕組みの理解や因果関係をおさえることまで必要とされているのです。

また、選択肢を正しく読む力も必要となります。

 

滝中学校の社会は、記述問題が少なく、基礎知識の確認をする問題が多く出題されるため、受験生には取り組みやすい入試です。

しかし、表を読む力や正誤問題などで丸暗記でない知識かどうかも問われます。

まずは、日ごろの学習から知識を覚えることだけに執着するのではなく、表の読み方や因果関係などを意識した学習をしていきましょう。

そして、過去問を取り組む時は、出題形式にも注目してみて下さい。

選択問題でもいろいろな出題のされ方があります。

滝中学校の傾向をつかみ、高得点を目指していきましょう。

 

 

滝中学校の国語

滝中学校の算数

滝中学校の理科

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