教科別対策

南山男子の社会

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南山男子の社会について情報や対策をまとめていきますので、参考にしてください。

【試験時間】

50分

2017年度入試から50分に変更。2016年度以前は30分。

 

【配点】

200点満点(4科目合計800点)

2017年度入試から200点満点に変更。2016年度以前は100点満点。
 

【問題数】

50問程度

1問1分ペースとなります。

 

【平均点】

受験者65%前後、合格者70~75%程度

参考資料

2015年度は難化し、平均点が低くなっていますが、概ね上記の点数と見て良いでしょう。

 

【出題形式】

大設問3~5題の出題となります。

大設問4題で構成されている年度が多くなっています。

また、記述問題が1、2問程度と少ないことも特徴です。

出題は、2013年度から2018年度の6年間で見ると、歴史分野からの出題が多く、他校に比べ時事に関する問題も多いことが挙げられます。

【対策】

南山男子の社会の問題は、基本的な内容からの出題が大半を占めます。

このことから、受験者・合格者平均点とも高くなる傾向があります。

平均点でも述べた

合格者平均点の下限7割が目標とする点数となります。

 

出題される問題は、記述問題が1、2問と少なく、用語を答える問題記号選択の問題でほとんどが作成されています。

特に、記号選択の問題が全体の7割程度を占めますので、正しい選択肢を選ぶことができるかが重要になります。

 

また、基本的な内容からの出題が多いですので、通常の学習+過去問での学習で十分対策できます。

特に、学校の教科書に載っている写真や絵を使った問題も多く出題されますので、用語をおさえるだけでなく、写真や図などと関連付けておさえていく学習が重要となります。

以下に、南山男子の出題形式から対策しておきたいことをまとめておきます。

 

歴史分野は頻出!

南山男子の社会は、歴史分野が多く出題されるという特徴があります。

更に細かく見ていくと、明治時代以降からの出題は、毎年出題されています。

出題される内容は、学校の教科書の太字になっている用語や写真、図表などが中心となります。

細かい用語まで覚え、知識量を増やす学習よりも基本的な用語をおさえていくようにしましょう。

 

過去問対策は重要!

どこの学校を受験するにしても、過去問の対策は重要となります。

ただ、南山男子の場合は、特に過去問の対策は必要不可欠と言っていいでしょう。

理由としては

  • 選択肢の問題が多く、選択肢問題の出題パターンを知る
  • 2018年度入試では、グラフの読み取り問題が多く出題され、グラフの読み取りの練習が出来る
  • 過去出題された内容と重複する内容も出題される

特に、選択肢の問題は全体の7割程度の出題となり、選択肢を攻略できるかが勝負となると言っても過言ではありません。

この選択肢の問題は、単に用語を選択する問題から説明として正しい文章を選ぶ問題など多岐に渡ります。

ただ、過去問を解くだけでなく、どのような出題パターンで出題されているかをしっかりと見ておくと良いです。

 

また、過去出題された内容からの出題も見られます。

過去問を合格不合格の判断材料として使うのではなく、一つの教材としても使うことができる点は、南山男子の特徴と言っても良いでしょう。

 

時事問題は過去だけでなく、未来のことも

社会で必ず出題される問題として、時事問題がありますね。

多くの学校の時事問題の出題は、この一年間でのトピックとなる事柄に関しての出題が基本となります。

南山男子でも同じですが、2016年度入試では「2016年、これから起こる重要事項に関する問題」が出題されています。

2016年度入試では2015年のニュースから出題される(過去の出来事)のが一般的ですが、2016年のニュース(これから起こること)が出題されました。

ですから、一年間のニュースをふり返るのと同時に、今後起こる重要なニュースについてはおさえておきましょう。

 

【問題の特徴】

難度は易難度から中難度の問題で構成されています。

問題自体は難問が少なく、易難度が多い傾向にあります。

ただ、先ほども述べたように選択肢の問題が多いので、過去問を通して出題形式をつかんでおくことは重要になります。

 

南山男子中学校を象徴する問題を2問紹介しておきます。

2016年度 2 問21

2018年度 3(10)

クリックで拡大します。

 

お分かりいただけただろうか?

2016年度の入試で並び替えの問題として出題された写真が、2018年度の入試ではそのまま問題として取り扱われています。

これを見ると、南山男子を受験するにおいて、いかに過去問をするかの重要性が伝わるのではないでしょうか。

 

南山男子の先生は

「受験生を落とすための入試ではない。南山男子に入学してもらうための入試である。」

と話していたことがあります。

 

そのため南山男子の社会では、基本に重点がおかれ、受験生に取り組みやすい工夫もされています。(漢字指定の問題以外はひらがなでも可など)

ただ、その中にも南山男子の傾向はあります。

ですから、小学校や塾で学習する基本的な内容を身につけ、過去問で南山男子の傾向をつかんでいってください。

そうすれば、7割の点数も取れるはずです。

 

南山男子の傾向をつかみ、高得点を目指していきましょう。

 

 

南山男子の算数

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