教科別対策

南山女子の理科

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

南山女子の理科について情報や対策をまとめていきますので、参考にしてください。

【試験時間】

50分

ここ数年、試験時間の変更は行われていません。

 

【配点】

200点満点(4科目合計800点)

4科目それぞれ200点満点の入試形態です。

 

【問題数】

40問程度

南山女子は1番から通し番号になっているので、通し番号での問題数が40問程度ということです。

(2012年度40問、2013年度32問、2014年度39問、2015年度37問、2016年度40問、2017年度40問)

1問の中に、複数解答させる問題も多く出題されています。

 

【平均点】

受験者100~140点、合格者120~160点

南山女子の理科の平均点は、他教科と比較しても一番ばらつきがでます

そして、受験者と合格者の差は25点前後の開きとなります。

参考ページ

2014年度、2016年度は内容が難しく、受験者平均点は約99点でした。

 

【出題形式】

大問が5~8題の構成です。

(2012年度5題、2013年度8題、2014年度6題、2015年度8題、2016年度5題、2017年度8題)

なぜか、1年おきに8題の出題となっています。

分野(物理、化学、生物、地学)も、年度によってばらつきがあります。

4分野からほぼ均等に出題されている年度もあれば、ある分野が多く出題されている年度もあります。

2012年度は地学からの出題がほとんどありませんでした。

【対策】

南山女子の理科は点数、分野ともに年度ごとのばらつきがあるため、対策することが難しい科目です。

ですが、よく出題される単元はあるので、単元を一つずつ克服していくことが一番の対策になります。

 

2012年度~2017年度の6年間で、3年以上出題された単元を出題の多い順でまとめておきます。

電流(2013年度、2014年度、2015年度、2016年度、2017年度)

天体(2013年度、2014年度、2015年度、2016年度、2017年度)

動物(2012年度、2013年度、2015年度、2016年度)

溶解度(2012年度、2015年度、2017年度)

水溶液の性質(2012年度、2015年度、2016年度)

ふりこ(2012年度、2015年度、2017年度)

植物(2012年度、2014年度、2017年度)

気象(2013年度、2016年度、2017年度)

 

電流、天体は頻出です!

電流と天体は苦手とする受験生も多いハズ。

南山女子を合格するためには、外せない単元ですので、理屈を理解し、テキストの問題が解ける段階まで引き上げましょう。

 

化学は、溶解度と水溶液の性質を優先に!

溶解度の計算は良く出題されています。与えられた条件(文章、図、グラフなど)から、状況を整理する練習をしましょう。

また、水溶液の性質は12種類(塩酸、りゅう酸、酢酸、ほう酸水、炭酸水、食塩水、砂糖水、アルコール水、水酸化ナトリウム水溶液、石灰水、アンモニア水、じゅうそう水)の何性か、溶けている物質(気体、液体、固体も)、水溶液の特徴(においなど)をおさえておきましょう。

 

生物は、動植物を優先に!

動物や植物の名前を答えさせる問題が多い傾向があります。

マニアックな動植物も出題されますが、そこで差は開かないでしょう。

最低限、テキストに出てくる定番の動植物はおさえておきましょう。

 

また、過去問での練習もすごく意味があるので、

過去問を使ってしっかり戦略を練ることも大切となってきます。

過去問を取り組みながら、

どのように問題が出題されているのかや、問題難易度などを過去問が終わった後に分析するようにしていくと、より南山女子の理科について分かってくるハズです。

 

【問題の特徴】

難度は易しい問題から難しい問題まで幅広く出題されています。

易~中難度の問題を取り切ることができれば合格ラインには達します。

 

南山女子を象徴する問題を1題紹介しておきます。

2012年度5

←クリックで拡大します

最近の南山女子の理科は、上記のような長文の会話形式の問題が増えています

(長文形式の問題:2012年度1題、2013年度0題、2014年度0題、2015年度0題、2016年度3題、2017年度2題)

また、グラフや図、絵などを解答用紙に描く問題も毎年出題されています。

このような長文形式の出題では、空欄補充の問題が多くあります。

文章を読みながら、状況をイメージし、解答するようにしましょう。

この長文形式の出題では、生物分野が多いですが、マニアックな生物も出題されますので、知らないものはこだわらずに、分かるものをしっかり解答していきましょう。

 

南山女子の理科で重要なことは、問題の取捨選択です。

あくまで、テキストベースの知識や考え方が身についていれば、合格点には達します。

そのためにも最低限、テキストの知識や問題は習得するようにしましょう。

特に、単元の優先順位を意識して取り組むと、過去問の結果も変わってくるハズです。

 

これらのことを参考にして、南山女子の合格をつかみましょう。

 

 

南山女子の国語

南山女子の算数

南山女子の社会

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

学習相談お申込み

成績がなかなか上がらない方


学習方法に不安をお持ちの方


無料の学習相談で相談してみませんか?


お申込みはボタンをクリック。


また、電話でのご相談も受け付けております。


学習相談申込み

コメントを残す

*