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<ブログ>授業について

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こんにちは、自学支援教室のくどうです。

 

私は、もともと学習塾、個別指導、家庭教師といろいろな場所で子どもたちとかかわってきました。

特に、学習塾での子どもとのかかわり方は授業がメインとなってきますよね。

ですので、今回は学習塾の一番の商品である「授業」について綴っていきます。

特に、授業をしている教育者の方々に読んでもらえるとうれしいです。

 

さて早速ですが、「良い授業」ってどんな授業なのでしょう?

楽しい授業、やる気にさせてくれる授業、分かりやすい授業・・・

 

これに答えはないと思っています。

授業をする先生それぞれの教育観は違いますし、子どもや保護者の望む授業もそれぞれですからね。

 

そして、「良い授業」の考え方は変わっていくものです。

実際に私も考え方は変わりました。

 

学習塾で授業をしていた時、私は「わかりやすい授業」が「良い授業」だと思っていました。

そして、教え方についていろいろ研究をして、その後に一つの自分の答えを出しました。

「子ども自身の力になる授業」が大切だと。

 

解き方や知識を分かりやすく教えてくれる先生は大勢います。

そのために先生たちは、事前に授業で扱う問題を解いてどのように教えるかを練ります。

所謂、教材研究というやつですね。

 

でも私は、このやり方に限界を感じたのです。

事前に答えや解き方を知っている状態で子どもたちにそれを伝えても、ただレールを敷いているだけなのではないかと。

それよりも、1から自分がどのように考えて問題を解いているのかを伝え、見せることの方が子どもたちの力になるのではないかと考え、教材研究をすることをやめました。

 

言葉にするのが難しいのですが、

解き方を教えるのではなく、解いていく過程を伝える

それが私の「子ども自身の力になる授業」の答えでした。

 

ですから、ぶっつけ本番です。

時には、授業中に間違えたり(解答で答えの確認はしていました)、考えてしまう時もありました。

でも、それを子どもたちに見せることも意味のある事だとも思いました。

「先生だから解けるのではない。」

「先生でも考える問題なんだな。」

このように子どもたちが感じてくれたら、単元や問題に対する抵抗感も和らいでいくようにさえ思いました。

「フェアじゃない」じゃないですか。先生だけ先に解法を知っているのは。

出来る限り、子どもたちと同じ目線で授業をするよう心がけていました。

 

「教える」ことよりも、生徒の成長を「助ける」

それが教育には重要なのではないでしょうか?

 

21世紀を生き抜く教育

この記事を読んだ時、自分が求めている教育に近いなと思いました。

興味ある方は、読んでみてください。

 

それでは、また来週もよろしくお願いします。

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