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<ブログ>もしドラから学ぶマネジメント

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こんにちは、自学支援教室のくどうです。

突然ですが

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーのマネジメントを読んだら」

という本をご存じでしょうか?

 

何年か前にベストセラーになり、アニメ化もされた小説(通称:もしドラ)です。

前にアニメは見たことがあったのですが、今回初めて本を手にとり、読んでみました。

 

ドラッガーは現代経営学の基礎を作った人物として有名で、いわゆる企業としての組織の在り方についてかかれている書が「マネジメント」です。

(私はドラッガーのマネジメントは読んだことあります)

この本を高校野球部のマネージャーが手にとり、ごく普通の公立高校の野球部を内部から改革し、甲子園出場に導いていくというストーリーです。

 

この小説を読んで思ったことは

マネジメントは組織だけではなく、個人にも使えるのではないか

ということです。

 

私の場合、

「ごく普通の成績の子をマネジメントすることによって、難関校に合格させる」

というようなストーリーにもできる可能性を感じたわけです。

この小説はフィクションであり、実話ではないですが、人を成長させる可能性をとても感じさせる内容でした。

 

簡単にマネージャーが野球部を改革するために取り組んだことをまとめると

  1. 部員たちの活動様子の観察や個々の話を聞くことによって、欲求や価値を吸い上げた
  2. 吸い上げた欲求や価値を参考に、生産的な練習方法の作成を行った
  3. 個々の強みを把握し、適任の担当(自分の価値を見いだせる担当)をふることで成果を上げさせた
  4. これまでのやり方を変え、全く新しいことを始めた(イノベーション)

 

これを学習におきかえてみると

  1. 子どもの学習状況把握と、話を聞くことによって学習や目標などに対する欲求や価値を聞き出す
  2. 子どもが学習に対して望むことをもとに学習内容や学習の仕方をカスタマイズする
  3. 子どもの個性を把握し、学習に対する価値学習をする自分に対しての価値を感じさせる
  4. 新しい試みを提案する

このような感じにおきかえられると思いました。

 

マネジメントとは組織を管理することですが、その組織を作っている一人一人は「ヒト」です。

結局のところ、「ヒト」との接し方で組織がどうなっていくのかは変わってきますし、だからこそ「ヒト」との接し方が大切なのです。

どのように人と接し、やる気を引き出し、結果に結びつけるかを学ぶツールとして「もしドラ」はストーリーもあり、読みやすいので参考にしてみるのも良いと思いますよ。

来週もよろしくお願いします。

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